東日本大震災を〈考える〉ナースの会

震災について〈考える〉場をつくりました。 仙台で/仙台から、始めます。

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第6回目の考える会を開催します!  

■ 第6回 東日本大震災を〈考える〉ナースの会

 この度の震災は、支援者としての役割を担う医師や看護師といった医療専門職に対し多くの〈問い〉が投げかけられました。
 例えば、自らも被災しながら支援者としての役割を遂行する中で、〈被災者〉とは一体誰のことを指すのか悩んだ者、医療専門職としての責務と家族のどちらを優先するのかというジレンマに立たされ、専門職の〈責務〉とは何なのか悩んだ者、〈支援〉に携わった否かにかかわらず〈無力感〉を募らせ、〈支援〉するとはどういうことか、〈ケア〉の範疇とは何なのか考えた者など様々です。中でも、福島第一原発の事故は、医療専門職がこれまであたりまえのものとして口にしてきた「患者のために」という言葉が非常事態下においてどこまで通用するのか、まさに専門職としての存在そのものについて問い直しを迫った出来事といえるでしょう。
 こうした問題関心から、私たち「東日本大震災を〈考える〉ナースの会」では、自らの経験や震災という出来事から見えてきた問題を改めて問い直し、自分たちの〈ことば〉で考える対話の場を開いてきました。
 前回(2012年8月26日)の第5回東日本大震災を〈考える〉ナースの会では、福島第一原子力発電所の30㎞圏内にある南相馬市立総合病院の医師による震災時の活動記録(南相馬10日間の救命医療―津波・原発災害と闘った医師の記録/太田圭祐著)を取り上げ、原発事故後のスタッフに自主避難の指示が出された場面について検討しました。
 そこでは、もし自分が同じ立場に置かれたらどのように振る舞うべきなのか、仕事/家族のどちらを優先すべきなのか、またどちらを選択しても生じてしまう〈負い目〉とは一体何なのか、様々な意見が交わされました。
 今回の東日本大震災を〈考える〉ナースの会では、前回に引き続き、原発事故にまつわる事例を提示しながら医療専門職の責務や、そもそも専門職とは何なのか、参加者のみなさんとじっくり考えてみたいと思います。(文責:近田真美子)

テーマ:専門職とは何か? 
日時:2012年12月7日(金曜日)19:00~21:00 ※延期につき日程調整中
場所:仙台市市民活動サポートセンター 3階 研修室2
ファシリテーター:近田 真美子
参加費:100円(場所代)
事前申込み:不要(直接会場にお越し下さい)
問い合わせ先:E-mail konda@tfu-mail.tfu.ac.jp(近田まで)


※ 今回が初参加という方はもちろん、医療職以外の方の参加も可能です。 お茶を片手に、ゆっくり、じっくり考えてみませんか?

チラシはこちら 
⇒ https://docs.google.com/open?id=0B5o91e9FaEJlYVdSWk4wcVZMSVE
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Posted on 2012/11/02 Fri. 17:51 [edit]

category: ◆ 〈考える〉会開催予告

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