東日本大震災を〈考える〉ナースの会

震災について〈考える〉場をつくりました。 仙台で/仙台から、始めます。

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てつがくカフェ―震災と看護2―看護にとっての〈使命感〉とは?  

てつがくカフェ@せんだいさんとの共催で、てつがくカフェ「震災と看護2」を京都市内の訪問看護ステーションにて開催しました。京都での開催は、今回で2回目となります。今回は、前回の対話の内容を紹介した上で、〈使命感〉というキーワードについて感じたこと、考えたことを自由に話し合うところからスタートしました。
  患者さんの命に関与したり、身体に触れることが可能な〈資格〉であることが〈使命感〉につながっているのではないかという意見がある一方、職種にかかわらず、人間は何らかの役割を担う存在であることから、困っている人がいれば助けにいくという〈欲求〉に突き動かされるのではないかという意見もありました。ここから〈看護師〉という資格をもって支援に行くのと、〈ボランティア〉として支援に行くのでは、どう違うのかという問いも出されました。他にも、cureとcareの違いから、看護にとっての使命感というものが存在するのか、〈使命感〉は熟練するにつれて育っていくことから〈時間(や能力)〉と関係しているのではないだろうかといった意見も出だされました。また、多くの方が〈使命感〉を〈社会〉から与えられたイメージとして捉えており〈責務/職務〉という言葉であればしっくりくると仰っていました。
  最後に、「誰が(ナースが/私が)看護するのか」「看護にとっての使命感とは思い込みなのか」「使命感のない看護は可能か」といった問いをいくつか挙げ、〈使命感〉という言葉が示す意味について、じっくりじっくり考えていきました。
  次回は、今回の対話で浮上してきた、〈看護〉に纏わりつく〈イメージ〉について考えてみたいと思います。ご参加いただいた皆様、運営にご協力いただいた、ねこのて訪問看護ステーションの皆様、ありがとうございました。また引き続きよろしくお願い致します!

てつがくカフェ看護にとっての使命感とは
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Posted on 2014/05/20 Tue. 19:19 [edit]

category: ◆ これまでの活動

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